多治見市議会 2022-03-16 03月16日-04号
それも踏まえつつ、本日は、各学校から学校評価も上がってきていることと思いますので、GIGAスクール元年である本年を総括的に振り返り、「GIGAスクール元年、本年1年の成果と課題は?そしてさらによりよい教育環境の構築を」と題し、本年1年間取り組んできた成果と課題を見出し、次年度へつないでいただきたいとの思いで質問をさせていただきます。 1つ目です。
それも踏まえつつ、本日は、各学校から学校評価も上がってきていることと思いますので、GIGAスクール元年である本年を総括的に振り返り、「GIGAスクール元年、本年1年の成果と課題は?そしてさらによりよい教育環境の構築を」と題し、本年1年間取り組んできた成果と課題を見出し、次年度へつないでいただきたいとの思いで質問をさせていただきます。 1つ目です。
学校のほうでは、学校評価というのがありまして、その上で、参考資料となる保護者アンケートに生活の決まりについての質問事項を設定して、アンケート調査をしております。 また、児童生徒にも同様の内容でアンケート調査をしております。 続いて、校則の定義です。これは、文部科学省から出されている生徒指導提要というものに基づくもので定義づけられております。
3点目、ICT学習、フリースクールを選択した場合の出席日数、学校評価はどのような扱いとなるか。 家庭で1年間、ICT学習に取り組んでいて、テストとかもきちんとできたんですけれども、でも実際には評価の対象にならなかったというケースを聞いています。学習指導要領に基づいてのICT教育の方法など、事前に情報を知っていれば1年の過ごし方も変わってくるなあということを感じました。 そこで4点目です。
学校評価が行われている前提では、どのように情報公開がなされるか重要になってきます。各学校への責任委譲が進む状況では、いかに情報が公開され、共有されて初めて効率的な組織として機能すると考えます。意見のとおりインターネットなどの活用を経て広く情報公開されるべきだと思いますが、今後の方針を伺います。 3点目に、スクールロイヤー事業について指摘されています。
これまでも学校評価については学校だよりやホームページを利用して公表しておりますけれども、今後、学校運営協議会で話し合われた内容ですとか、こうした学校の課題に対する検証結果についても、保護者や地域の皆様に、ホームページの活用や様々な手段を使って公表し、よりよい教育活動にしていけるように努力をしてまいります。
選択 10 : 市の考える学校評価
学校評価の目的 学校評価の目的として、(ア)教育活動・学校運営の組織的・ 継続的改善、(イ)学校・家庭・地域の連携協力による学校づく り、(ウ)教育の質の保証と向上の3つがあるといわれている。
このような中、2学期制の導入や夏季休業日の短縮等の実施については、来年度から小学校で、次期学習指導要領が全面実施され、新たなカリキュラムが運用されることから、今後、学校評価の結果やコミュニティスクールの学校運営協議会等での議論を踏まえ、検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 11番 豊島保夫君。
三つ目は、学校経営、学校評価の重点として、働き方改革を位置づけること。 次に、重点とする取り組みといたしましては、管理職や一人一人の教員が在校時間を把握するとともに、働き方の改善への意識改革を進めるためにパソコンで出退勤時間を記録するなど、勤務時間記録システムを導入いたします。
この意見を学校評価に反映し、学校評議員会で検討し、次年度の学校経営の改善に生かしています。これはホームページにも公開しております。 例えば、瑞浪南中学校では、学校評価のアンケートに「地域の人材を有効に活用した学習を継続してほしい」という意見がありました。
現在は、授業にも新た内容が求められていることに加えて、心理福祉面の支援、通学路の安全確保、学校外での生徒指導、保護者対応、特別支援教育、学校評価外部への説明責任など多くの業務がふえてきている。 新たに求められてきた個々の事柄は、これは至極当たり前のことであるというふうに私は考えていますけれども、それぞれにやはり過度な部分も出てきていて、それらが集まると大きな負担になるんだろうというふうに思います。
この意見を学校評価に反映し、学校評議員会で検討し、次年度の学校経営の改善に生かしています。これはホームページにも公開しております。 例えば、瑞浪南中学校では、学校評価のアンケートに「地域の人材を有効に活用した学習を継続してほしい」という意見がありました。
そもそも教育振興会議は、学校評価を円滑に行うための一環として8年ほど前に設置されたものというふうに、当時事務局にいた方から聞いております。学校再編などとは無関係の機関です。むしろ、平成26年の議会との意見交換会では、当時の教育長は高山市小学校及び中学校通学区域審議会への諮問というようなことも口にされており、議論や調査ならそちらであるというふうに私は思っています。
学校評価におきましても、他校と比較しても全体的な評価も高く設定をされておりますし、複式による教育で児童が頑張っている感動的な姿を見られる学校としてランクの高さも定評があります。 ただし、12名の児童数という、他校と比較しても極端に少ない状況や、職員数が児童数よりも多いという現実もあります。
例えば、本年度で申しますと、西小学校では、学校評価システムを専門家による助言を得ながら確実なものにしていきたいということで、それに取り組んでいただいたり、それから赤坂中校区で言いますと、地域人材を生かした部活動指導のあり方を構築していきたいということで、この予算を活用させていただきながら取り組んでおります。
年間二、三回の会議が持たれ、学校の教育目標や教育計画、学校と地域の連携のあり方、学校評価、登下校を含めた児童・生徒の安全管理等について協議がなされており、保護者や地域の意向を反映した学校運営に生かされております。以上です。
また、それ以外にも各学校が毎年行っている学校評価や、教育委員会評価などのデータも参考にしております。 ○議長(深谷勲君) 1番・牛田敬一君。 ◆1番(牛田敬一君) 当然学力だけではなくて、あらゆる面でそのデータを総合的にまとめて指標化をしていただければありがたいなというふうに思います。 次に、中津川市の教育費は、平成25年度予算ベースで一般会計の10.8%を占めております。
当然、その場で学校評価がなされ、土曜授業の有効性と課題は論議に上ります。市は、そこで出された論議を集約し評価いたします。おおむね学校評価は1月から2月に実施されます。児童生徒や地域の方々からの学校評価のアンケート等に土曜授業を共通項目に入れ、その指標を示していきます。ことし1年取り組んでみて、来年度はこうしたい、ああしたいというアイデアが学校にはあふれているものと思います。
それから、その評価ということについてでございますけれども、これは学校教育多岐にわたる評価が必要になるわけですけれども、毎年毎年各学校で学校評価をやりながら、かなり詳細な部分について評価をしております。
最後に、今の社会的養護施設が第三者評価を行うということですが、福祉サービスの中で、例えば学校でも学校評価制度であるとか行政評価があったりするわけですけれども、そういった意味で、特養が県下100事業所あって、大垣もどんどんふえていますよね。